ビジュアル英文解釈 (Part1) (駿台レクチャーシリーズ) 伊藤 和夫(著) 1264円

神いわゆるゴッド
この参考書を本屋でハケーンしたとき キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!!! とオモタ。 漏れは英語の成績がアボーンでもうダメポ(つд`)な状態だった。 しかしこの本は(・∀・)イイ!俺の(・∀・)人(・∀・)ナカーマも 漏れ「マジこの本神いわゆるゴッドだよな!」 ナカーマ「禿同!」 と言ってたよw とにかく長文読むのがマンドクセ('A`)で_| ̄|○なヤシはこの本を嫁! 氏にそうなヤシもこの本読んでイキロ。 漏れはこの本で英語の偏差値55→70までうpしましたが何か? 英語できないヴァカもできるようになると言ってみるテスト。 でも最後までやらないと無駄になる悪寒w この本買っただけで「偏差値うpのヨカーソ」とか言うな! そんなんじゃむしろバ(ry まじめにやって(゚д゚)ウマーな偏差値GETしようぜ(`・ω・')
「ビジュアル」って変なオッサンの挿絵のこと?
書名に「ビジュアル」とあるので、昨今流行の視覚的に理解させるもののかと思ったらさにあらず。そのような工夫は見あたらない。変なオッサンの挿絵が頻繁に出てくる。ひょっとして「ビジュアル」ってこれのことか?講師と生徒との対話形式による解説は読みにくい。口語体で書かれているので内容が間延びした結果、2冊組になった。やはり文章は文語で書くべきである。伊藤和夫や他の有名講師の著書を有難がって使っている輩が多いが、一度でいいから優れた文法書と比較してみるといい。受験英語がいかに教える側にとっては教えやすく、教わる側にとって覚えやすいようにデフォルメされているかに気がつくあろう。
むむむー
こんなのやるより解釈100やって透視図やった方がよい これで 東北医学部に行けたからさ二年前だけどね。2冊三ヶ月で3回転を目安に
良い
かなり英語が飛躍しました。
でも、残念な点が一つあります。CDがない点です。CDを付けてください。
解釈
この本で、解釈が一体どのようなものであるか理解することができると思います。
この文は、こういうわけで、これしか訳はない。という、解釈の基本を理解できます。
また頭の中で文構造を想像し、その予測に則った解釈していき、予測が外れたら修正する、そしてまた読み始める。このような極めて合理的な解釈の体系を理解できる一冊です。
文法要素はこのPart1では包括的、総合的に習得することが可能で、平易な英文ならばすらすらと読解できるようになることも十分可能です。個別的な文法要素は次のPart2で説明されています。
大学入試の難解な英文を読解するにはPart2に含まれる数多くの例外的要素を理解する必要がありますが、このPart1で、おそらく大抵の人の英語を読む姿勢が変わることでしょう。それだけでもこの一冊は十二分に価値があり、革命的なものとなるでしょう。
大学受験の入り口にぴったり
かなり昔からある本らしい。名著と名高いがそこまで持ち上げるほどの事はないような気もする。
が、解説が詳しい。詳しすぎるので1周でもとにかく解説を見てやりとおせばある程度の実力は保証される。
この本の使い方は、紙に書いて全訳し、解説を見て自分の読み方を改善していくという方法になる。
そういう使い方をする参考書自体があまりなく、例文の長さも大学受験の入り口にぴったりな長さ。
基礎英文問題精講と迷うが、あれよりこちらの方が易しく解説も詳しい。
惜しむらくは読み上げCDがないこと。