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英文法対応〈攻めの英文読解〉初めの一歩から実践へ―完全攻略 佐藤 慎二(著) 1365円


もっと評価されるべき本

購入し、さらっと目を通しただけですが、非常に好感のもてる内容です。
前置詞+名詞で解説がはじまっているあたりがしぶい(前置詞+名詞は英文を訳す上で大きなポイントになります)ですし、読解に必要なことはほぼ網羅してあります。
英文を読む時に、なんとなくで訳をとってしまう人にお勧めです。

う〜ん…

なんていうか独習には向かないんじゃないでしょうか?

一応やりましたが何を主軸においてるのかが僕にはわからなかった。

文法?解釈?…文法かなぁ…?

あえて使う必要はないと思います。

佐藤マンセー(^O^)/

慎二さんマンセー(゜▽゜)☆
ABCが読めるようになりました!!!
慎二さんマンセー(゜▽゜)☆
偏差値66逝きました!!!
慎二さんマンセー(゜▽゜)☆
第一志望合格しました!!!
慎二さんマンセー(゜▽゜)☆
2006年度代ゼミ合格体験記に顔写真付きで載りました!!!
慎二さんマンセー(゜▽゜)☆
サイン貰いにイクます!!!













(T-T)

オーソドックスだがいい。

この先生の授業を受けていましたがとにかく分かりやすいです。
ただ授業のスピードが遅いです。
人柄も信頼できます。
変な講師取るならこの先生をオススメします。

本の内容としては一文一文くわしく説明していきます。
授業と同じ感じですね。

英語を一から学びたい方

構文・文法の解説から英文を1文1文、読み解いていく技術を身につけることができる。また、身につけた技術を使って、英語の文章を読む実践をつむことができる。初心者・中級者向け。大学受験生だけでなく、社会人が英語を学び直すのに最適な本だと思います。

詳細はこちら

西英文読解講義の実況中継―高2~大学入試 (基礎完成編) 西 きょうじ(著) 1155円


学習対象者が若干限られる良書

レベルはやはり基本がまだ身についていない方が短期間に英文に慣れ、
なおかつ論理的に読み解く力をつけるのに役立ちます。
特に長文になるといい加減なながし読みをついついしてしがちなら一度本書に取り組んでみる価値はありそうです。解説は結構ていねいにされていて、
そこらへんに転がっている正直いい加減な解説しか載ってない長文雑魚本とは一線を画します。

たしかにこれだけでは圧倒的に量が足りませんの個々で補完はしないといけませんが
受験勉強をちょっと本格的にやっていこうかなと考えられている方ならいい出発点となるでしょう。

悪い意味で授業の再現

ひとつひとつの解説は良質なのだが、全体を見通したときに、何を目指している本なのか、疑問に感じる。位置付けというより、対象とする読者がわからない。
扱っている英文は「ビジュアル英文解釈」で言えば、PART1のはじめから終わりくらいまでの難度であるが、扱ったからといって読者がそのレベルの文を読める力を手にしたことにはならないだろう。「ビジュアル1」が35個の英文を使ってステップアップしていくところを、400語にも満たない文11本で済ませようというのだから無理がある。初級者か中級者か、どちらかに対象を絞ったほうがよかったのではないかと思う。基礎的な文法から始めるのであれば、そのレベルの事項は偏り無く扱うべきだし、受験標準レベルの文章のための読解力を身につけさせるならば、「ポレポレ」のように似たような難易度のものを集めて十分な訓練の場を設けるべきだ。予備校の授業でこれを半年でやるとか言うならば、苦手な生徒には他の教材で自習させるなどすれば授業についていかせることは可能だろうし、よくあることだろうと思うが、参考書なのだからその利点を生かす方向に考えて欲しかった。

今後の指針を示す

ある程度幅広い内容を抑えた印象のある参考書。
解釈、長文読解、共に先の勉強の指針を示してくれるものです。
実況中継シリーズなので、まとまりが悪いのはしょうがありませんが、それでも実況の中では良いほうだと思います。
文法の確認兼運用を学べる参考書です。
これで解釈の全体像を見たら、もう少し詳しく解釈や長文読解を解説している参考書でどんどん実力をつけましょう。

決して中途半端ではない

これを中途半端と言う人は結構基礎ができている人だろう。「基本はここだ!」を読んでもよくわからない人はこの本から始めると良いだろう。オレはまったく基礎ができていなかったからこの本さえも最初は理解できなかった。そういう人は「大矢英語読み方講義の実況中継」をやって、「山口の英文法講義の実況中継」をやってからやるのがおすすめです。 その後に「基本はここだ!」をやってみて!

中途半端

果たして、氏はこの書籍で何を伝えたかったのか?
英文読解の基礎ならば「基本はここだ!」、構文把握ならば「ポレポレ」、長文ならば「ナビゲーター」が氏の著作で既に刊行されている。
その中での本書の位置づけは極めて分かりにくい。
本書が悪書とは言わないが、狙いが極めて分かりづらく、使いにくい点は否めない。

詳細はこちら

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