3D球体パズル 240ピース 地球儀・英語240P 2024-102 2680円

はまります? はまるはずです。
新聞記事を見て購入しました。ひとりで楽しもうと思ったのですが、たまたま同僚のパートナーが海外の方だったので、その国を最後の1ピースにとって置き、皆で少しずつ休憩時間に楽しんでいます。
はまった! 最高!
前々から気になっていた 3Dパズル。
難しそうだし なにより 高い!! ということで
なかなか手が出なかったけれど
ついに購入。
プラスチックでできているピースなので かちっとはまるし、
もちろん、地理の勉強にもなる。
英語の勉強にもなる。
海は難しいかなー と思うけれど 航路などが書かれているので
結構ヒントがあり、楽しい。
独特のピースの形もなかなかいい。
平面と違って 場所をとらない。
普通のパズルよりは簡単なので、
もともとパズル好きの人は もう少し 難易度の高いものからを
お勧めします。
英検王 準2級編 3200円

英検準一級や一級のタイトルも作ってほしい
英語初学者のためのゲームソフトの選択肢は「英語漬け」「トークマン」など沢山あるのに、中級、上級者向けのソフトは数が少ない。
メーカーは顧客が少ない、開発コストが高いという理由で中級・上級者向けのソフトを作らないのだろうが、DS購買層は多岐に渡っているだろうし、そういうところにも目を向けて欲しい。
端的にいうと
「俺を英検準一級/一級に受からせてくれ!」と思っているDSユーザーは、俺以外にもいるはず!
英検攻略によくできているソフトです
英検受験を考えている人にはオススメ。
実際に使ってみて、良くできていると思いました。
その理由は・・・
◆実際の試験と形式が同じ。
◆1問ごとに制限時間内に回答しなければいけないので、
限られた時間内で回答する習慣付けができる。
→本番で、最後の方で時間切れになることがなくなる。
◆ネイティブスピーカーの発音を何回でも聞ける。
→文章を黙読するだけより、断然効果あり。
・ネイティブの発音を聞きながら、
追いかけるように自分でも喋る練習をすると、もっと効果がUP。
◆面接のシミュレーションができる。
・テキストベースで勉強するより、シミュレーションで慣れる方が
手っ取り早く確実。
・会話に自信が無い人は、まずお手本で勉強できるので安心。
・自分の発音を録音して確認できるのもGood。ネイティブの発音とどこが違うのか良く分かる。
◆好きな時間に好きなだけ(忙しい人は移動や待ち時間でも)勉強できる。
欲を言えば
◆模擬試験でレベルチェックしたい。
◆Wi-Fiを使ってユーザー同士で競い合いたい。(できれば全国で何位とか自分の住んでいる地域で何位とか)
のような機能が欲しかったです。
英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け 3250円

文字認識が〜
通勤途中やちょっとした空き時間に英語を勉強したくて購入。
最近多いCD付き英語本はなかなか本とCDを一緒に学ぶタイミングが
なくて効果半減になってしまうのですが、
これだと本より軽く(笑)、ゲーム要素のおかげでかなり集中出来ます。
単語や文法をきっちり学ぶ受験式英語学習と異なり、
聞き取って書くことでヒアリングと英語に慣れるディクテーション。
中学英語を学んだ方なら誰でも取組める内容だと思います。
会話文は、シチュエーションにあった背景音付きで、
臨場感を演出(笑)。これのせいで聞き取りにくい
こともあるのですが、実際の会話はこれに近いわけで、
その意図もあるのかな。
教科書と違ってインタラクティブツールなので、
成績を記録し、自分の不得意部分の復習機能もあり、
自己学習ツールとして高度な機能を備えていると思います。
ただ、終了後にワンポイントヒントで折角聞き取りの
ポイントを指摘してくれるなら
文字だけでなく同時にサンプル音声も欲しいことろ。
そして、最大の難点は、タッチパネルの手書きの認識が
案外悪い。
自分の手書き文字を登録しても、
単なる小文字のLですら認識しないときがあるし、
保護シートをつけるとさらに認識が悪化。
また、意図しない文字を認識することも。
タイムトライアルのときはかなりイラっとします。
キーボードを表示して選択式に出来なかったのか、疑問が残ります。
個人的に、メインの学習はEnglishTownで勉強中なので、
補助的なアイテムとして利用しています。
Englishtownの自己学習ツールに似たゲーム形式、
成績判定付きなので、普段の勉強の延長になって、
バラバラの勉強方法をやるよりも効果的に感じます。
進化を期待しましたが…
しばしば発音のクセが強く、正解を読んでも納得いかないことがあるのは前作と同様。
また、ランダムに発生するイベント「いじわるディスティンクション」は、効果音がうるさく聞き取りにくい上に、パスによる中断もできず、およそユーザーフレンドリーとは言い難い。
私はいつも電源を切ることで対処しています。
今では他社の英語学習ソフトもかなり出そろっており、残念ながら本作を定番として推奨できるほどの根拠はもはやなくなってしまった。
前作よりもより実践的な形になっています
本作はただの文章をデクテーションするのではなく、オフィス、電話、病院など、さまざまなシチュエーションでの会話をデクテーションするという、前作より実践的な形になっています。
さて、購入初日に早速「もっと英語力判定」をやってみたところ、いきなり聞き取れない文章が出てきてしまいました…。しかも、かなり短い文章です。書きとれないまま時間が来てしまい、そのまま終了。10段階のうち下から4番目のDランクになってしまいまいた。最初は「なんて難しいんだろう…」と思ってしまいました。しかし、その後ほぼ毎日英語力判定をしていますが、あの時のように全く聞き取れない文章が出てくることはなく、現在は上から2番目のAAAランクになりました。未だにあの文章は何だったのか謎です…。
ちなみに、今回の英語力判定では、デクテーション5問に加えて「理解力判定」というのも1問あり、こちらは会話の内容を理解して質問に答えるという形式です。英語力判定についても、より実践的になったと言えると思います。
あと面白いのが、「なまり」のある英語も収録されているところです。一昨年からTOEICもアメリカ英語だけではなく、イギリス英語やオーストラリア英語が混じるようになりましたが、『もっとえいご漬け』でも英語圏の様々な英語(アメリカ南部なまりなんていうのもあります)に加えて、非英語圏のなまりまで入っています。実際に外国に行くと、非英語圏以外の人と英語で話す機会も多いので、この発想はなかなか面白いなと思ってしまいました。
あと、細かいところですが、「手書き文字登録」機能というものがあります。自分独自の書き順を登録すると、文字の認識が良くなるというものです。実際、私は小文字の"f"を書くときに、縦の線を下から上に書くという癖があるのですが、初代『えいご漬け』ではなかなか文字を認識してくれずに困った記憶があります。しかし、『もっとえいご漬け』では、一度登録すれば、自分なりの書き順でも、ちゃんと文字を認識してくれるようになります。
パッケージには「TOEIC400〜600点の人向き」のような記述がありますが、もうちょっとレベルが高い人でも学習できるような感じがします。前作の『えいご漬け』を制覇した人や、「教科書英語」や「英会話教室の英語」からもう一歩進めたい、という人には最適のソフトかも知れません。
英語学習を無理なく継続できる。
DS用のソフトという事で、場所を選ばず手軽に英語の勉強ができるというのが何よりです。英語を何とかしたいと思っている方で、今までなかなか継続できなかったという方には、毎日少しづつでも空き時間を利用して、勉強できるので非常に良いと思います。
ヒアリングが中心です。難しい単語はありませんので、自分の聞き取りにくい音を見つけるのに重宝しています。
また逆に難しい単語はないので、上級者には物足りないかもしれません。
もっとたくさんDSで良い英語学習ソフトが出てくれると良いと思います。
ゲームではない。
ゲームではないので毎日するのは苦痛かもしれない。
よって自分のペースですすめられるといいかもしれない。
ゲームではないことを考慮して星1。
全体的には音を聞いて買いて学習するスタイルはよい。
ただし認識があんまりよくない。
特に一部の文字はほとんど誤認識されるのが多少苦痛。
自分の字を入れると多少は改善するが、完璧には遠い。
これを考慮して星4。
ただすごくおもしろいソフトです。