UPGRADE英文法・語法問題―文法・語法・熟語・語い・会話・発音/アクセント (〈データ分析〉大学入試アップグレード) 1280円

もちろんこれだけで完璧ではありませんが・・・
もちろん英文法・語法がこれだけで完璧になるわけではありませんあくまで頻出事項のチェックと頻出事項(落とせない問題)のチェックにはなると思います。
英語が特に苦手な人向けへの覚えやすくするための注が付いてたりして参考になります。
また発音・アクセントもついててこれだけの薄さっていうことは上に書いたとおり頻出事項を重点的に取り上げてるからだと思います。
私としてはForestで基礎を固め、桐原のスーパーゼミシリーズ&Z会の英文法・語法シリーズ、それを経てアップグレードって流れが良いのでは無いでしょうか。
類書としては桐原の即戦ゼミということになるのでしょうが、これよりは確実にわかりやすいと思います。
ただ即戦ゼミも個人的にUPGRADEと同様、最終チェックくらいにしておいた方が良いと思います。
まずは解説のしっかりとしたもので基礎を固める事が大事だと思います。
学校で買いました
いまこれでライティングの授業を進めています。
いまは春休みで自学自習ですすめているのですが(熟語のところ)結構身に付きます!!
類語をのせてあるのがいいですねvv(^▽^*)(書き換え問題とかよく出題されてるから)
でも,答えが大体予測できるようになってしまい…本当に身についてるんだろうかと心配です…
前置詞や動詞別でまとめられていると,わかりやすいんだけどね…(p∀・`)
なので-★1です
逆効果
データー分析による問題の選定がしっかりなされている為無駄な問題はなくその部分は高く評価できます。
ただシステム化しすぎている為か、純粋に問題演習をしたい方には若干答えが予測できてしまい、練習にならない可能性があります。
学校の授業と並行して使ったり、誰か指導者に教えてもらった範囲を練習するといいた使い方進めると効果が高いでしょう。
そんなに…
解答の位置は使いやすくて良いが解説は『ネクステージ』も含めた類書と比較してもさほど良いとは思わない。はしがき読むとだいぶ『ネクステージ』を意識したみたいだけど他にも良書はあるのにとにかく売ることだけ考えて書いたのかと思う。入試の傾向は指導要領の改訂も考えると4〜8年で変化するわけだから10年分のデータを同じ比重で処理しているのは意味がない、多数の過去問データを集めたという割には類書との違いだという設問の出典大学がしょぼく(受験する方ごめんなさい)、個人的には受験生におすすめできない。受験まで半年を切って目指すレベルがセンターレベル以下ならこうしたヤマカン型でよかろうがそうでないなら体系をおさえられるもので学習した方が良いと思う。
受け継がれていく・・・『伝説』(;'Д`)ハアハア
(;'Д`)ハアハア ネクステの時代は終わり・・・時代の流れはアップグレードに託される事となった・・・。
人々はネクステなどの頑迷なる文化形式から逸脱し、新しい時代の『ネ申』であるアップグレードに未来を託すであらう。
そうして、歴史は積み重ねられていく・・・際限なく・・・アップグレードが
時代遅れになるほどの英文法書もいずれは・・・出来るであらう。
『完璧な参考書など・・この世には存在しない』が おいらの持論だが、この
アップグレードを見た時・・・これほどまでに完璧な英文法書が出来上がるのかと感嘆したものだ。
アップグレードは伝説となり、伝承となり・・・君達の手元に届くであらう。