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その英語教材は使いやすいですか?あなたにベストな参考書、電子辞書、教材を探してください。
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マザーグースの歌~イギリスの伝承童謡~ 2399円


甲乙付けがたい

2歳の子どもの英語耳つくりの聞き流し用に購入。1997年に出たものの新しい版。そちらのレビューも参考に。内容は変わっていないと思われる。1曲ごとに朗読と歌で構成。
気になるところ1;オペラか声楽か、歌い上げられている。2;伴奏はシンプルで、どの曲も同じように聞こえる。3;付いてるブックレットの解説の字が細かくて読みづらい。
いいところ;聞き流し向き。歌詞がわかる。2ディスクでまあまあの値段。
このCDで英語耳が出来るかは始めたばかりなのでわかりません。

詳細はこちら

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英文解釈教室 基礎編 伊藤 和夫(著) 1229円


基礎とはいうが

受験の英文解釈に絶対の必要事項が修得できるだろう超良書。
時間があれば入門編からやればなお良し。
後は多読用としてテーマ別までやれば、相当数の大学が合格圏に入るだろう。

構造から読む。

シリーズ3冊の中の2冊目。

スタート地点はビジュアルIレベルから。
入門編が文法の基礎レベル(名詞とは?形容詞とは?)を説明するようなレベルからスタートしていたのに対して、
この本ではターゲットとする項目が英文の中に使われており、それを解説していくという内容。
どちらかというと、ビジュアル風な構成。

ちなみに、ビジュアルは2冊である程度のレベルに到達しますが、
解釈教室シリーズは2冊では低く、3冊では高すぎというアンバランス。
それでも読むべし。

ただ、著者の堅くて理屈っぽい解説が万人受けするとは思えない。
でも、フィーリングで、感覚で、なんとなく内容がわかれば良い、
っていうようななんていう風潮にだまされている人にはぜひ目覚めて欲しい。

伸び悩んでいる人へ

 私も高校生のころ伊藤和夫の著書を使用していたがまったく英語というものを理解できなかった。社会人になってだいぶ経ってから英語学習を再開した。最初に行ったことは英英辞典と文法書の通読であった。日本語による理解はhaveやdoといった基本単語のみにとどめ、あとは辞書を引いて語義と例文を読みまくった。文法書に関しては始めにTOEIC用の簡単なものを使用し、次に洋書を読破した。この時点で大学入試レベルなど比較にならない領域に達した。そして、高校生のころに使用していた参考書がいかに入試に特化して不正確だったかに気がついた。欠陥のある参考書のお陰でかっての私のように伸び悩んでいる人は少なくないであろう。そういう人には本物の英語を示す教材を使用することを勧める。いくら巷で評価が高くても本書のような受験英語モノを使っていたのでは英語を正しく理解するのは無理である。

位置づけが微妙

入門編と本編の間に位置するが、ビジュアル英文解釈?、?との位置づけが微妙。
入門、基礎、本編と続けてやるならいいが、ビジュアルをやるなら必要性は低い。
入門---基礎
英文法のナビゲータ---ビジュアル
この二つのパターンの選択で使うのがいいと思う。
ビジュアルより抜けがあるが、問題演習があるので時間がない
人にとってはお勧め。

基礎的読解力の養成

この本は、高校受験レベルから読めて、基礎力をつける本です。しかし、同じ水準の本としては、『ビジュアル英文解釈』のほうが構成がしっかりしており良いと思います。受験生には『ビジュアル英文解釈』をやることを勧めます。

詳細はこちら

Cat Chat えいごでFRIENDS(1) 〜ABCからおともだちになるまで〜 2263円


子供の関心が…

親の視点からみるとよくできた英語教材だと思うのですが、6歳の我が子は面白くないと言ってみてくみてくれません。あと、リッチーの言葉が聞き取りにくいのが難点。

楽しめます

A.B.C...が単語と一緒に覚えられ、また発音もちゃんと一緒に覚えられるのでお勧めです。
子供達もでてきて、挨拶など身近な会話も覚えられます。
LとRやTHの発音もしっかりしていますよ。

はじめの一歩には最適かも

うちはずっとCatChatで英語をやってきました。今はもう小学生なので新作の児童英検対策のDVDを観てますが英語に触れさせる最初の一歩としてはこのCatChatシリーズをオススメします。教材っぽくなく、楽しんでるうちに自然に英語の発音をしてるというのが素敵です。下の娘も「きゃっちゃ、きゃっちゃ」(すごいネイティブの英語の発音で)と言って、歌いながら踊りながら楽しんでいます。

声が聞き取りにくい

登場人物3人のうち、CHATTY,RICHIEの声がくもっていて聞きづらいです。幼児に聞かせるためのものなのでもっとハッキリとそして大きな声で発音してもらいたい。(音量を上げても声がくぐもっていて聞きづらい!)

【いいんではないでしょうか】

ユーズド商品には出てきませんし、実際見てみても、単純ですが耳に残るような音なので、子供にはよさそうです。このシリーズを続けて見るのも面白そうです。

詳細はこちら

CASIO Ex-word (エクスワード) 電子辞書 XD-GW9600 日中韓対応手書きパネル搭載 音声対応 40コンテンツ収録 英語上位モデル 34238円


デザイン面で・・・

英語モデルの電子辞書が欲しくて購入し、機能については申し分なく使いやすいです。ただ、デザイン面で一つ。ブラックでカッコいい感じに仕上がっていますが(専用の別売りのカバーも同様)、英語学習者には女性も多いと思いますしもう少し優しい色合い(かわいい)のものも増やしてはと思います。常に持ち歩くものですし。また、黒は指紋が目立つのも気になります。

あと一歩

漢和辞典の収録字数が増えたことは評価できる。英語充実モデルとしては、文法書の収録があれば更によいものになったと思う。デザイン面ではXD-GT9500のものを踏襲してほしかった。黒い蓋は汚れが目立ち高級感に欠ける。

SEIKOの電子辞書と比較して使い勝手が良くありませんでした。

これまで、はじめて英語の電子辞書が発売されて以来、Casio, Sharp, Sony, そしてSeiko,と数かずの英語電子辞書を使ってきましたが、これまででSEIKOのG9000とG10000,が最高の一品といっても過言ではありません。確信持って言えますが、数多くの英語専門の電子辞書の中で、これらが2007までで最高のものです。現在アメリカ人の夫とアメリカに在住していますが、日本帰国のさい、SEIKOG9000, を見つけて即購入しました。もっとも新しいものでは、まだ2007年の2月に出たばかりだった、このCASIOさんのXD-GW9600を持っていますが、実際に両方を使っていて、すべてにおいて、そのクオリティは雲泥の差です。使いやすさ、クオリティはやはりSEIKOさんがトップでしょう。中身の内容もSEIKO-G9000のほうがCASIOの9600よりもはるかにすぐれています。これはアメリカ在住の身で主人がアメリカ人ということもあって、実際にアメリカ人の中で生活して毎日使ている身として自信をもって言えます。内容の細かい説明についてはここではくわしく全部は書きませんが、両方を使ったことがある方ならはっきりおわかりだと思います。もし、現在この双方の間で迷っていらっしゃる方がいらしたら、ぜひSEIKOのほうをお勧めします。実際にアメリカで通用するための英語を学びたい方に、クオリティを重視される方には、正直いってしまうと、このCASIOさんのものではいずれは物足りなくなっていきますし、使い勝手が良くありません。それとバッテリーの点ですが、アメリカにおいても、SEIKOさんの電子辞書の充電電圧はアメリカの電圧に対応していますので、安心してそのまま充電して使えていますのでまったく問題ありません。実際の体験からのこのコメントが迷っていらっしゃる方たちのお役にたてれればと思い載せました。

欲を言えば…

たしかに、キーボードの感触/操作性はSeiko社のものより劣りますが、他の機能に関しては満足していますし、大変重宝しています。が、個人的には使用頻度の低い“おまけ的なコンテンツ”がいくつかあるので、より英語に特化した実践的なコンテンツにして欲しかったと思っています。例えば、日本文化・事象系(英文)、英語口語系(和→英、英→英)、英語表現系、英文の書き方系に関する辞典など。さらに、信頼のおける学習英和辞典と文法書(和・英両方)も標準装備にして欲しかった。辞典の場合、「大は小を兼ねない」ときもありますので、Seiko社の G9000に収録されているような大・中辞典のコンビネーションは非常に役に立つと思われます。また、英英辞典に関しては、今後、一つの出版社に偏るのではなく、幾つかの出版社(ケンブリッジやウエブスターなど)の辞典が収録されることを期待します! 

なかなか便利

ながいこと、ノートPCに辞書を入れて使ってきましたが、PCはスイッチを入れてから辞書にたどりつくまでの時間がかかるのが難点でした。今まで使っていた辞書がほぼ含まれているこの機種を選びました。とにかくふたを開けるとすぐ使えるのが便利ですね。
さらに欲を言えば
1)串刺し検索の辞書と表示する順位を選べる
2)紙のOALDや大辞泉に含まれている図も表示
3)更なる軽量化
4) 蓋が黒光りして指紋が目立つ
5) 液晶のカラー化
など改善されることを望みます。

詳細はこちら

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